中学3年生の皆さんは、道コンや学力テストを受験し、または過去問を演習することで入試問題のイメージは湧いてきているのではないでしょうか。ここでもう一つイメージしてほしいことがあります。それは、試験会場での動きです。


快適な試験会場かどうかは座席の配置に依ります。廊下側は寒くて、暖房付近では暖かくむしろ暑いかもしれません。貼るカイロやヒートテックは暖かいですが、暖房付近だと暑くなりすぎてしまいます。ですので、その場で脱ぎ着しやすいよう重ね着をしたり、足元を冷やさないことを意識したほうが、汎用性が高いのです。


また、筆記用具は今の段階から「今すぐに試験を受けられるような準備」を心掛けましょう。具体的には、多めのシャーペンと消しゴム(それぞれ3つ以上)、三角定規とコンパス(ねじが緩い、目盛りが薄くなっている、折れているものは替え時)、そして腕時計。当日の会場には時計がないことを前提に用意しておきましょう。普段の学校や塾でも筆記用具を忘れないように、家を出る前に確認をする習慣を今のうちからつけておくと良いです。試験当日は、絶対に忘れてはいけない受験票と上履きを持っていくことに意識が割かれて、筆記用具の準備を忘れてしまいがちです。筆記用具の用意は習慣づけるようにして、入試当日に準備をしなくてもよいようにしておきましょう。


中学1、2年の皆さんも、大事なテストや検定試験で忘れ物をしないためにも、日頃から忘れ物をしないことです。カバンを整理し、忘れ物がないかを確認する習慣を身につけておきましょう。