学力測定テストを受けるのが初めてではないみなさんは、前回の結果との比較をしてみましょう。順位は気にしなくてよいです。SS(偏差値)が前回よりも上がっているかどうかを科目ごとに確認してください。前回よりもSSが上がった科目は、ここまでの勉強が適切だったということです。逆にSSが下がった科目は、勉強のやり方に何か問題があるかもしれません。教室の先生に相談してみましょう。
道コンの個人成績表には設問ごとの正答率が掲載されています。「あなたの実力なら解けるはずの問題です」と赤く表示されている問題は必ず解き直しをして、次回以降に備えておきましょう。
受験生のみなさんは、志望校の合格可能性を確認してください。
受験する学校との距離を、自分の現在のSSと合格者平均SSを使って測定してみましょう。例えば合格者平均SS59の札幌月寒高校を受験したいと考えていて、自分は現在SS53であるとします。5教科500点満点の公立高校入試の場合、SSを3上げるには約25点必要です。すなわち500点満点であと50点アップすれば、合格者平均SSに届きます。50点アップと考えると難しそうですが、1科目当たり10点のアップ、問題数で言えば1科目当たり3~4問ずつ正解が増えれば、合格者平均に到達できます。
学力測定テストを受験したら、必ずその日のうちに、①できた問題、②できるはずだけどできなかった問題、③できなかった問題、に分類してください。そして解き直しをしてみましょう。①②の問題は必ず解けるようにしておきましょう。③の問題で、解答解説を読んでもよく分からない場合は教室の先生に質問してください。解き直しをすることが次回の点数アップにつながります。
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