共通テストは2日間で最大約10時間の試験。
少し前に、SNSでも話題になりましたが、学校や模試によっては、この10時間を一日でやり切る場合もあります。共通テストには非常に長い時間を戦うための持久力が必要です。ただ長い時間、勉強できればよいわけではありません。日本の平均読書速度は1分間に500文字といわれています。今年度の国語の文字数は25,460文字だったので、「問題を読むだけ」で試験時間の半分以上を消費してしまいます。また高校生の英語の平均読書速度は1分間に75単語です。リーディングの問題は5,612単語でしたので、読むだけで、試験時間の9割を必要としてしまいます。このように平均速度で読んでいるようでは到底問題を解く時間など確保できません。読書速度はトレーニングして上げていく必要がありますから、いかに普段から国語や英語の長文問題の量をこなしているかがカギになります。普段国語や英語の長文練習をしていない人は、教室長の先生と相談しながら、今から共通テストを意識した読み方で対策を進めていきたいです。
国語や英語に限らず、「読むだけ」で試験時間の多くの時間を消費してしまうのが共通テストです。共通テストの問題を実際に見た人なら分かると思いますが、数IAはただ計算して答えを出せばいい問題だけではありません。新傾向に変わってからは文章量がかなり多くなっています。テストなので、それに加えて今までのように、計算や思考する時間もかかります。10時間の間、集中し続けることが必要なのです。 いわば、テニスのフルセットマッチみたいなものです。共通テストを乗り越えるためには、持久力・集中力をぶっ続けで回すためのトレーニングを積んでいきましょう。
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